今まであったようで無かった組み合わせで、窯焼きピッツァのお店、アル・フォルノ(http://r.tabelog.com/tokyo/A1303/A130301/13045839/)へ。
テーブル席はロフト部分の4席しかありません。一階はどこかの会社の忘年会みたい。20時半、すでに盛り上がっています。人をかき分けるようにして二階へ。
スプマンテで乾杯~
イタリア産ミックスオリーブのマリネとドライトマトのオイル漬け。おつまみはどれも300円~500円とお手頃価格。ドライトマトは美味しくておかわりしちゃいました。
蛸のスパイシーなカルパッチョ。この脚の太さからして、かなりの大蛸?
サルデーニャ島のヴェルメンティーノ・ディ・ガッルーラ。品種はヴェルメンティーノ。すいすい飲めるさっぱり系。
定番のマルゲリータ。窯焼きピッツァは焦げ目がおいしい。
牛挽肉とリコッタチーズ、ローズマリー、玉ねぎのピッツァとロマーナ(だったかな?)のハーフ&ハーフ。
ワインリストはなく、パンフレットをラミネート加工して束ねたものから選ぶ感じ。お目当てのワインが無かったので、バルベーラ・ダルバ。ちょっと渋味が強かったかな~
りんごとハチミツ、シナモンのデザートピッツァ、ピッツァ・メーラ。おいしい、でもおなかいっぱい!
ヴォルテージの上がる一階に負けず、二階もかなり盛り上がりました~
よく食べて、よく笑いました。また行きましょう!