まずは前菜。一番人気だった、北海道鴨胸肉の燻製と富良野産ポロネギのローストのマリネ サラダ添え
これは、北海道産海の幸のソテー 柚子風味 サラダ添え
メインは白糠茶路緬羊牧場の仔羊のマリネソテー 山わさびソース。わさびが甘くぴりっときいてます。
そのほか、北海道白糠産真鱈のムニエルと白子のフリット シェリービネガーソース、知床豚のグリエ 粒マスタードと刻みエシャロットのソースなどをオーダー。ワインが飲みたくなるな～
と言うわけで、微発泡のノンアルコールワインなるものを飲んでみました。山本容子さんのラベルがかわいい「私の休日カベルネ・ソーヴィニヨン」どちらかと言うと、ハスカップジュースといった感じ。
デザートは、いちごのブラマンジェにしました。
最後の一つだった、タルトタタン。お皿とハーブティーのカップがおそろいでかわいい。
冷たいチョコレートのデザートが一番人気でした。
入口にあったこの言葉どおり、かなりゆっくりと時間は過ぎて・・・あっという間に2時間半！まあ、たまにはいいよね。みなさん、今年もおつかれさまでした～
そして夜は、飲みもの＆食べもの担当チームの忘年会。神宮前のEMILIA（http://r.tabelog.com/tokyo/A1306/A130601/13099554/）にて。ランチでも利用する、手打ちパスタがおいしいお店。
ビールで乾杯！お疲れさまでした～
生ハムとサラミの盛り合わせ
カプレーゼ
バッカラ（塩漬けした乾燥タラ）のサラダ、ロメスコソース
真鯛のカルパッチョ
タリアテッレ、鴨（だったと思う）のラグーソース
自家製フォカッチャとパン
ゴルゴンゾーラのニョッキ
いつもアイデア＆準備万端さに脱帽の、お楽しみレクの時間。今回は、「周りはこう見てます2010年」です。「○○さんを漢字に例えると？」という質問への回答を見て盛り上がりました。
みんなから見た私の漢字は、「賢（×3名）」「均（バランスがいい、という意味らしい）」「酒」「雅」「華」「赤（赤ワインの赤、という意味らしい）」「恋（大して理由はないらしい）」「活」「義（義理がたい、という意味らしい）」「良（質が良い、という意味らしい）」。意外とお酒関連少なめ。まだ行ける！？
まだ少し予算に余裕がある、ということで、バルベーラ・ダルバを選んでみました。フルーティーで飲みやすかった、はず。一緒にチーズも。
さらに、ひとり新宿へ移動して、別の飲み会に合流。二軒めに偶然入ったBar s'Tilage（http://www.little-tokyos.com/stirage_top_first.htm）は、怪しげな雑居ビルにも関わらず、かなり良い雰囲気でした。
みかんパラダイスとざくろモヒート。
そして、泡でシメ。すっかりごちそうになってしまいました。
カロリミット×ウコン一本ではぜんぜん足りてない気がする・・・
