部署の慰労&歓迎会、外苑前のMONTE AZUL モンテ アスル(http://r.tabelog.com/tokyo/A1306/A130603/13049640/)にて。
オフィスからほど近い、美味しいと評判のお店。朝から(前日から?)夜が待ち遠しくて、お昼も少しセーブして臨みました。
昨年度は、みんな本当によくがんばりました&新しく仲間に加わったみなさん、よろしく~の乾杯!!
モンサラ カヴァ ブリュット Montsarra Cava Brut NV
カヴァはスペインのスパークリングワインで、品種はマカベオ、チャレッロ、パレリャーダ。フランスのシャンパーニュと同じく、瓶内二次発酵を経る伝統的製法で造られます。ドライな泡は食がすすみます!
本日の目玉、生ハム2種類を目の前で切ってサーブしていただきました。
こちらは、ハモンイベリコ・デ・ベジョータ24ヶ月熟成。
プロシュート・ディ・パルマ24ヶ月熟成。
手前がプロシュート、奥がハモンです。スペインワインにはやっぱりハモンが合うけど、プロシュートもクリーミーでおいしかった。
凝りに凝った出し物を披露し合うのがうちの部署のいつもの飲み会・・・
でも、今回は慰労&歓迎がテーマなので、イベントは最小限。「鯨飲馬食を徹底的にやりきりましょう」というボスの言葉に応えて、がっつりいきました!
手前から、サラミ盛り合わせ、海の幸のマリネ、甘エビとヤリイカのセモリナフリット、アランチーニ(シチリアとナポリ名物のライスコロッケ)。
左から、オリーブ盛り合わせ、自家製ピクルス、イベリコベーコンのシーザーサラダ。
魚介のサフランパエリア。
ボローニャ風ラザニア。
左が大山鶏のロティサリー、右が鮮魚のソテーナリナーラソース。
白はシャルドネとビウラ、赤はテンプラニーリョ。
個人的には乾杯のカヴァが一番好きだったかな~
ドルチェいろいろ。クレームブリュレとティラミスに先にがっついてしまったので、後から食べたオレンジのムースとグレープフルーツのゼリーがもったいなかった
おなかいっぱい食べて、頬の筋肉が疲れるまで笑った、幸せな癒しの時間。
幹事さんおつかれさまでした!